IBUの夜な夜なリールいじり

こんにちは！
だいぶ涼しくなって過ごしやすくなりましたね(^-^)

先日、伸びてきた髪をいつものようにバリカンで刈ろうとバリカンの先に髪の長さを調節できるアタッチメントを取り付け丸刈り開始♪

ビィ〜ン…ジョリジョリ(-_-)

アレ(･･?

いつもよりやけに短い(ﾟ-ﾟ)

アタッチメントの取り付け方向を間違えて短い方で刈り始めてしまいました(汗)

いつもオデコから上に刈り始めるので、ちょんまげのお侍みたいにつるっパゲです(泣)

毛根までイってしまったかと思いました(^^;)

もう修復不可能なので、そのまま全体を刈ってしまいましたが、顔を合わせる家族や知り合いが何故か手と手を合わせて南無〜♪

コレより短いのはスキンヘッドしかないので心の準備は出来ました(笑)

坊主回避の御祈願は高額にてお受けいたします(御利益なし~_~;)

さてさて、シャツなどを着た際に首の後ろがカサカサ不快な時がありませんか？

理由は簡単で、ブランド名のタグや生地の材質、洗濯方法の表示が印刷してある堅い布のラベルが肌に刺激を与えているからです！

どんなにシャツの生地が素晴らしい着心地であってもこのラベルのせいで台無しです。

なのでこれらを取り去ってしまえば、本来のシャツの柔らかい着心地のみを楽しむ事が出来るのです(*^_^*)

ただブランドのタグは取ると寂しい(高い値段で買った証ですから^^;)ので洗濯表示のラベルのみ切り取ってしまいます。

ラベルが縫い付けてある根元からハサミで切り離し生地の中に残ってしまった部分は縫い目の糸と糸の隙間からピンセットなどで引っ張り出すか、縦糸、横糸を丹念に抜き取ってバラバラにしてしまえば全く跡は残りません。

ただバーステッチで頑丈に縫い付けてある場合は完全に取り除くのは難しいのでご注意下さいね！

今回の作業に使用したハサミ＆ピンセットは、ビクトリノックスのポケットナイフですが、非常に便利で常備しておくと役に立ちますのでオススメです♪
うっかり飛び出た鼻毛をチョキ〜ンとか楊枝まで付いてるのでこいつは使えますよ(笑)

それでは秋のお洒落を楽しんで下さいね〜！

では、また(^^)/